生きる意味とは? スピリチュアル視点から考える

生きる意味とは? 1

今回は「生きる意味」というテーマで話をしてみたいと思います。

皆さんは「生きる意味」について考えたことはあるでしょうか。 この質問は、そもそも「生きる意味」をどういう解釈で考えるかによって答えが変わってきます。

「魂の目的」としての生きる意味

そんな「生きる意味」の一つの解釈が「生きがい」です。

生きがいを失くすと、ときに人は「生きる意味を失った」という表現を使います。
しかし「生きる意味」には他の意味もあります。それが「魂の目的」としての生きる意味です。

では、「魂の目的」とはなんでしょう。スピリチュアルな観点から見ると、私たちは皆生まれてくる以前の魂の時点で、次の人生においてどんな学びと成長をするか事前に決めてくると言われています。これが「魂の目的」です。

そして人生は、生まれてくる前にご自身で同意して決めた「魂の目的」に沿って展開されていると言われています。これは、人生において起きることの全てが決まっている、というわけではありません。しかし、人生の方向性を左右するような大きな出来事はあらかじめ決まっていると言われているのです。
例えば、勤めていた会社が傾いて辞めることになったとか、大怪我で入院してそれにより転職をせざるを得なくなったとか、自分の愛する人が死を迎えたなど。

こうした人生の方向性に関わる大きな出来事は、あらかじめ決められた契約の中に入っています。ちなみに、このことをスピリチュアル用語では、コントラクト、もしくはスピリチュアルコントラクト(スピリチュアルな契約)と言います。

この視点からすると「生きる意味を失った」という表現は「魂の目的」に関して当てはまりません。というのは「魂の目的」を失うことは、ありえないからです。
「生きる意味を失った」と言っているとき、正確には、今この時点で自分の「魂の目的」を見失ったか、わからないままでいる状態ということになります。

成長のテーマを見出し乗り越えること

生きる意味とは? 2

さて「魂の目的」というのは常に成長のためのテーマとなっています。私たちが輪廻転生を繰り返し、何度も生まれてくるのは魂の成長のためと言われています。

でも、そう考えて世の人の人生を見渡してみると、しっくりきませんか。世界のどんな人も、それぞれの人生のシナリオの中で必ずチャレンジを迎えています。私たちはつい、著名人や裕福な人は人生に問題がないと考えてしまいがちですが、そんなことはありません。

お金があってもなくても、有名であってもなくても、その人の人生に必ずチャレンジは存在します。この考え方を受け入れると、ご自身の人生に降りかかる問題、もしくはチャレンジへの対処方法が上手くなります。

ご自身の人生において、同じ問題、あるいは似たような問題がくり返し起きるときは、まちがいなくそれがご自身の「魂の目的」であり、成長のテーマです。

そのことに気づき、そのテーマを卒業すると決めて取りかかれば、被害者意識で問題に対応するよりも遥かに多くのものを掴み取れます。
そして良いニュースがあります。そうした問題の対処を上手にこなすことが出来ると、ときにそのテーマを卒業した、もしくはそのステージを終了したとみなされ、しばらく平穏な日が続くのです。

まとめ

こうしてご自身の過去の出来事や最近起きた出来事を振り返ってみると、点と点が線で繋がる感覚を覚えることがあります。そうなったらしめたものです。人生の仕組みを大きな枠で理解した上で過ごしているのと、そうでないのでは天と地ほどの差があります。

こんな視点で「生きる意味」もしくは「魂の目的」を考えてみてはいかがでしょうか?
なお、このテーマに関しては、礒の著作「魂の目的を知れば、人生はうまくいく」にも詳しく書いてありますので、ご興味がある方はそちらもご覧下さい。

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